9月例会では、誰しも万一に備え加入している保険ついて、講師5名を招き開催しました。そもそも保険とは万一の際、利用するのは家族です。そこで今回は従来の例会と趣向を変え、参加対象を現役部員に限定せず家族の方にも勉強して頂き、毎月行われている例会と言うものを参観する事で家族親睦二次例会やクリスマス例会とは違った雰囲気を肌で感じ、机に向かう部員の真剣な姿を見て頂こうと「参観日例会」を企画しました。青年部史上初の試みである「参観日例会」という事で、部員と家族の両者に分かり易くを念頭においた講師選び及び講師との講演内容の打ち合わせについて議論し、そして一名でも多くの参観者を募りたいと考え、託児室の設置や保育士の手配など、家族を招く環境作りの難しさも知りました。ところが事前の参観希望者数はゼロに近く、周囲の方から参加日例会に否定的な声も聞かれました。入部4年目初理事の私にとって準備を進めれば進める程、安心感は減り不安だけが増す毎日でした。それに、小田垣副部長と会員メンバーが部員一人一人に対し勧誘する姿を見て、こんな事なら前例に沿った例会を行えば良かった・・・と、何度も考えました。ですが、その姿に勇気づけられもしました。当日を迎え、会場に入場し真っ先に後ろの参観者席に目を運び、そして会員メンバーに目を移しながら例会開始を告げる前野総務委員長の「全員起立!」の声が別人に聞こえ、心地よい緊張感を味わいました。全体を通して良い雰囲気で行え、託児室では和気藹々とした雰囲気に包まれながらお子様の親睦も図れたと聞き満足してます。しかし、反省点も多々あります。良い部分も悪い部分も真摯に受け止めながら、12月例会では今年の会員委員会らしさを表現したいです。
平成15年度会員委員長 三田 哲也 |

三田会員委員長挨拶 |